2014年10月10日

ソムリエ試験ついに結果発表!!

Facebookなどでお知らせしたとおり、無事合格しましたー!!

受験を決意したのが2月なので、約8ヶ月。
正直、長かったーーーー!!

ソムリエ試験は現役ウェイトスタッフの資格のため、
わたしの「開業準備中」という状態がそれにあたるかどうか、
審査に引っ掛かれば不合格…という可能性もあり、
しかも実技が緊張のあまりボロボロだったので、半ば諦めかけていたんですが、
116048番、ネット上にちゃんとありましたー!

「日本限定の資格なんて…」
「国家資格じゃないでしょ?」
「知識があったってサービスとは関係ない…」
JSAのソムリエ呼称試験はそう言われることもしばしば…。
わたしも勉強していて、「これ知ってたからってな…」と思うところはありました。

ですがお客様にとっては、あのバッジをつけた人にサービスされるのと、
ただのウェイトスタッフがサービスするのではやはり満足度が違います。
同じことをしていても「ソムリエ」の安心感や信頼感はそれなりにあり、
お客様に説明するときの説得力も違います。
レストランやホテルの場合は同僚からの目線も多少違ったりします。

それは「ニューヨーク州公認バーテンダー」とは比べ物にならないわけでして…。
負けず嫌いのわたしとしては、以前からひとつの目標にしていた資格でした。

特に屋台で開業すると決意してからは、
高級レストランにいそうなソムリエが屋台でサービスしている…
というギャップがキャッチーでおもしろいんじゃないかなと思っていました。

また、以前わたしが石垣のホテルで働いていた頃は、
他のホテルに2人ソムリエがいたのですが、今は二人とも島を離れ、
合格したら島でたった一人のソムリエかも…というところにも魅力を感じました。

勉強から遠ざかっていたので、勉強中は何度も諦めそうになりましたが、
その都度その情熱と応援してくれた人を思い出してきました。

ブログで書いちゃったから、落ちたら恥ずかしい…というのも
負けず嫌いパワーを引き出してくれたと思います。

facebookで応援コメントを頂いたり、
「絶対大丈夫!」と励まして頂いたり、
周りの方みーんなに支えられての合格だと実感しています!!

特に、試験中お世話になりっぱなしだったマルキン店長、
マルキン常連の皆様には、どんなにお礼を言っても足りません!!

一次試験合格祝いにご馳走になったブルゴーニュのピノノワール…
あれがそのまま二次試験に出たおかげで、かなりの得点になりました。
本当にありがとうございます。

さぁ、「ソムリエのいる屋台BAR」、オープンさせますよー!!






posted by しかのんき at 22:36| Comment(0) | ソムリエ試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

ソムリエ二次試験

ソムリエ二次試験のため、大阪に行ってきました。
二次試験までは少しでも味覚を敏感にするため、
大好物の辛いものを断っていましたが、やっと解禁です。

とはいえ、テイスティングは日々の積み重ねなので、
今さら追い込むこともなく、なーんにもせずに受けました。

二次試験は職場のユニフォーム着用なので、
試験会場は和食の板さんっぽい方、カフェっぽい方、
着物と髪型がバッチリきまった北新地(東京で言うなら銀座)のママさんまで!
それだけでもなんだかおもしろかったです。(ザ•不謹慎)
長くなってしまいますが、これからソムリエ試験を受ける人がいれば…と、
心の葛藤を書いてみます。↓

席に着くと、@白ワインA濃色の赤ワインB淡い色の赤ワイン
C無色透明の液体Dピンクがかった茶色の液体がありました。

40分で5種類のテイスティングなので、
テキパキしないと時間切れになってしまいます。
見た目でAシラー、メルロー、カベルネBピノかガメイと絞ってチャレンジ。
@は第一印象シャルドネ!と思ったものの、
飲んでいるうちに甘みが気になり、ソービニヨンブランかも…と迷いはじめました。
時間がないので次へ。

Aははっきり青ピーマン臭がありカベルネ系と判明。
ソービニヨンかフランか…と考えようとしたら、
選択肢にソービニヨンしかなかったのでラッキーでした。
この強めの香り…ニューワールドなのはわかりましたが、
チリかオーストラリアでまた迷いました。
でもとりあえず次へ。

Bも香りが明らかガメイではなく、
口に含んだ途端、ブルゴーニュのピノノワールだとわかりました。
一次試験合格祝いにマルキンの店長がワインを用意していてくれて、
ご馳走してくれたんですが、まさにその味!!
ラッキーなことにわたしのグラスには少し澱が入っていたので、
収穫年もある程度前のものだとわかり、助かりました。

一応バーテンダーなのでCドライベルモットとDカルヴァドスは自信あり。
カルヴァドスをあんなに真剣に飲んだことはなかったんですが、
しっかり味わうと、すごくはっきりリンゴの味がして、
元々好きだったんですが、さらに美味しさ再発見でした。

一通り書き終えて、悩むのは白ワイン…フランスワインではないのはたしか。
シャルドネだと思うけれど、それにしては甘い…
ソービニヨンブランならニュージーランドが出そうだけど選択肢がない…。
でも赤がカベルネとピノで白がシャルドネって簡単すぎないだろうか…。

ギリギリで消しゴムをとり、アメリカのソービニヨンブラン!
(後の発表で正解はアメリカのシャルドネでした…あぁ…)

Aのカベルネもチリかオーストラリアで迷いつつ、
チリにしてしまいました。
(正解はオーストラリア)

とはいえ、大きな間違いはそのくらいで、
テイスティングコメントはそんなに外していないという手応えでした。
いろんな人もブログで書いてましたが、
ほんっとーーーに、「第一印象を信じろ!」でした。
後で書き替えたのは結局間違えました…。
一番緊張している、神経を研ぎ澄ましたときの感想で答えるのが一番です!!

無事テイスティング(デギュスタシオン)を終えて、実技へ。
抜栓とデカンタージュです。

…これが、グダグダでしたーーー!!

もう、ほんとダメなとこばかり。
普段さらっとやっていることなのに、
試験は受験者5人が同時に喋ったり抜栓したりするので、
ほかの人の声が自分にかぶってゴチャゴチャしてしまい、
正直、試験中の記憶が曖昧です。

ちょっと冷静になったのは一通り終わった後。
自分のボトルに狙った以上の量のワインが残っていたこと、
シールを剥がした後が汚かったこと…ちーん。

採点配分がよくわからないんですが、
間違いなく実技は点数低いです。

発表は10/10以降とのこと…
まあ、もう終わったことですし、あとは待つだけ!
なにがともあれ、ソムリエ試験奮闘記…ひとまず終了です!
posted by しかのんき at 11:50| Comment(0) | ソムリエ試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

第一ステージクリア!

facebookなどですでにお知らせしていますが、
8月18日に行われた日本ソムリエ協会のソムリエ一次試験(学科)無事合格しましたー!
受験番号116048!
ネット上に受験番号が発表されたんですが、
発表が一日遅れたため、ドキドキも一日延長…。

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みなさんに応援していただき、ご心配をおかけしていたので本当によかったです。

当日は、まるきんホルモンで冷麺を食べて出発!

image.jpg

まるきん麺ランチは日替わりですが、この豪華さでワンコインは感動です。
この日はめちゃくちゃ暑かったのでいい感じにクールダウンされました。

試験会場には早めに到着したんですが、
自分が思っていた以上に小心者だったようで、すごく緊張していました…。
まだ周りに人が少なかったので会場の写真を撮ってみたり…

image.jpg

image.jpg

思えばマークシート方式の試験を受けるのは中学生の英検以来でした。
会場にはワインスクールで一緒に勉強した仲間もちらほら増えて、
なんと真後ろには元職場のビルで働くワインスクール仲間が!!
(つまり彼女の受験番号は116049…彼女も合格!嬉しい!!)

試験開始前に注意事項や禁止事項の説明があるんですが、
そこで「回答用紙には1から130まで問題番号がついています。」と。

ん!?

今までは100問の出題が通常で、70点が合格の目安と言われていたんですが、
今回は130問!?聞いてないよー…by上島竜兵

イレギュラー発表に緊張感UP…そして試験開始!

はー…70分、本当にあっという間でした。
2月にソムリエ試験を受けようと決めてから、仕事の合間をぬっての勉強。
心が折れかけた日々が走馬灯のように目に浮かびます…。

1月や2月は厄年真っ只中を実感するくらいいろんなことに落ち込み、
混乱し、不安定になっていました。
でも、勉強をすることによってくよくよする時間も頭の容量もなくなり、
すごく前向きになることができました。
わたしにとっては試験セラピーというか、
自分を立ち上がらせるために本当に効果がありました。

受験して本当によかったです。

ソムリエ試験なんて所詮民間資格…役に立たない…と思いつつも、
知識があるとワインはもっと楽しめます。
今まではなんとも思っていなかったワインが、
飲む前からここに届くまでの道のりや生まれた場所のことを語りかけてくれるようになります。

まだまだちょこっと勉強しただけでこれですから、
これからはもっと楽しくなりそうです。

とはいえ、資格認定自体はまだもうひとがんばり。
9月16日に二次試験があります。
二次試験はワインのテイスティングと、抜栓やデキャンタージュのサービス実技です。
また、これまでの経験や今の仕事の審査があります。
移動販売という特殊な業態の個人事業主なので、証明が難しく、
もしかしたら資格はもらえないかもしれません。

まあそれでも自分に身についた知識は取れないし、いいかなーと。

合格祝いという名目で毎日かなりの量の祝杯をあげていますが、
燃え尽き症候群になるすきもなく、やることは山積み…。
大阪ラスト一週間!楽しみつつがんばります!!

posted by しかのんき at 13:43| Comment(0) | ソムリエ試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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